
はじめに
La LOOK-UP代表の金澤昌子です。
「試合になると緊張して実力を発揮できない」「仕事や家庭と競技の両立に悩んでいる」「スランプから抜け出せず苦しい」
そんな悩みを抱えながらも、本気で競技に向き合う大人アスリートのために、このスポーツメンタルトレーニングサービスを立ち上げました。
スポーツメンタルトレーニングというと、「メンタルが弱い人が受けるもの」というイメージを持たれることがあります。
しかし、本来のスポーツメンタルトレーニングは、競技力の向上を目指すために、自分の心と向き合い、本番で持てる力を発揮しやすい状態をつくるためのトレーニングです。
この記事では、私が大切にしているスポーツメンタルトレーニングの考え方についてお伝えします。
スポーツメンタルトレーニングとは
スポーツでは、技術や体力だけでなく、心の状態もパフォーマンスに大きく影響します。
「練習ではできていたことが試合になるとできない」
「失敗を引きずってしまう」
「緊張やプレッシャーで思うように体が動かない」
こうした悩みは、多くのアスリートが経験するものです。
スポーツメンタルトレーニングは、そうした心の状態を整え、本来持っている力を発揮しやすくするためのトレーニングです。
La LOOK-UPのスポーツメンタルトレーニング
競技や目標、置かれている環境は一人ひとり異なります。だからこそ、その方に合った方法を一緒に考えながら、以下の4つのアプローチを組み合わせてサポートいたします。
■丁寧なカウンセリングで、自分の心が「今どんな本音を抱えているか」という現状を知る
■行動力を引き出すコーチングで、自分の心が「どこに向かいたいのか」という本当の原動力を知る
■心を整えるマインドフルネスで、雑念に気づき、今この瞬間に意識を戻して心を整える
■寄り添うキャリアカウンセリングで、競技を続けるうえでの迷いや葛藤を整理し、自分らしく競技と向き合えるよう心を整える
これらのアプローチを通じて目指すのは、目の前の悩みを解決することだけではありません。目標に掲げる結果を目指す中で、揺れたり迷ったりする自分と向き合い、本番で持てる力を発揮できる状態を自分でつくっていくことです。
そのために、特に大切にしているのが、「メタ認知」「自己調整力」「再現性」の3つです。
・メタ認知:揺れる心をそのまま観察し、今の自分を正確につかむ。
・自己調整力:どんな状況でも、持てる力を発揮できる自分を目指す。
・再現性:うまくいった感覚を振り返り、自分だけの地図を育てていく。
これらを軸に、一人ひとりの課題や目標に合わせて、必要な対話やトレーニングを組み立てていきます。
スポーツ以外にも活かせる考え方
基本的には、大人アスリートを対象としたスポーツメンタルトレーニングを提供しています。 一方で、目標に向かう過程で感じるプレッシャーや不安、思うように結果が出ない苦しさは、スポーツ以外の場面でも共通することがあります。
そのため、競技以外の目標に向かって努力している方からご相談をいただくこともあります。 スポーツを通じて培われてきたメンタルトレーニングの考え方は、ダンスや伝統芸能、音楽など、目標に向かって取り組むさまざまな場面でも活かすことができます。
基本は大人アスリートへのサポートを軸としながら、同じような課題に向き合う方にも、この考え方が役立てばと思っています。
最後に
思うような結果が出ない日や、迷いや葛藤を抱える時期もあるかもしれません。どのような状況でも、自分らしさを見失わず、自分が目指す目標や夢に向かって歩み続けられること。それが、私が大切にしているスポーツメンタルトレーニングの考え方です。
この記事が、自分らしく競技と向き合うヒントになれば幸いです。
こんな悩み、一人で抱えていませんか?
次の記事で、具体的なお悩みについてお話しします。
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