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2026.11.6 ブログ

モチベーションが上がらないときに考えたいこと

以前は、何も考えなくても、自然と練習に向かえていた。それなのに、最近はなぜか、その気持ちが湧いてこない。「やる気を出さなきゃ」と自分に言い聞かせても、なかなか上がってこない。スポーツを本気で続けている人ほど、一度は経験する感覚かもしれません。そんな経験に、心当たりはありませんか。

モチベーションを上げることに必死になっていないか
モチベーションが下がると、多くの人がまず考えるのは、「どうすればまた上がるか」ということです。気持ちを盛り上げる工夫を探したり、やる気の出し方を調べたり、自分を奮い立たせる言葉を探したりする。
けれど、モチベーションを上げることだけに意識が向いているうちに、いつの間にか、上げること自体が目的になってしまうこともあります。そのことに時間やエネルギーを使いすぎると、本来取り組むべきことに向ける力が後回しになってしまいます。練習のためにモチベーションを上げようと焦るほど、かえって行動に移れず、練習が先送りになってしまうこともあるのではないでしょうか。

モチベーションが低いままでもできることはある
モチベーションには波があります。やる気が出ない時期があるのも、以前のように頑張れないと感じることも、競技を続けていく中ではごく自然に起こりうることです。
こんな時は、低いモチベーションでもできる、ほんの小さなステップを作ってみるのもひとつです。モチベーションが上がらなくても、とりあえず練習場に向かってみる。練習場に着いたら、いつもの練習をすべてこなそうとせず、今の自分にとって意味のある取り組みを一つやってみる。まずは、そこからで十分です。とりあえず始めて気持ちが乗ってきたら、次のことをやってみる。モチベーションの低い自分を励ましながら、少しずつ行動してみましょう。
もしも、「今日は、そんなに練習できなかった」と思ったとしても、その日の状態に合わせて練習に取り組んだこと自体に価値があります。

大事なのは、モチベーションを上げることではなく、低い状態でも何ができるかを考え、行動すること。自分だけではうまく切り替えができないと感じている方は、体験セッションで一緒に整理してみませんか。